コンシダーマル スキンライズローションには
さっぱりタイプとしっとりタイプがあります。
前回も書いたのですが、大人ニキビが出やすい私。
乾燥が始まるこの時期だからこそ、小鼻の毛穴詰まりが目立って気になっていたこともあり
「皮脂が気になる」方におすすめ」という
コンシダーマル スキンライズローションのさっぱりタイプを試してみたくなったというわけなのです。
さっぱりタイプの使い心地は?
その名前の通りローションを手に取ると「さっぱり」タイプ、みずみずしくさらさらしたテクスチャです。

コンシダーマル スキンライズローションのさっぱりタイプは
そういっても、仕上がりが固いとか突っ張ってキュッキュするという感じではなく
そういっても、仕上がりが固いとか突っ張ってキュッキュするという感じではなく
じんわりしっとり潤いながらお肌の表面はべたつかず、さらっと仕上がるって感じでしょうか?
使い方は、まずローション(というにはとろみが過ぎますが)を手の平に3-4プッシュのせて温めます。
そのあと顔全体に広げて優しく包み込むようになじませていきます。

使い方ガイドのとおりにやってみたところ…
こすったりくるくるしたりしなくても、ぐんぐんお肌がローションを吸い込むのでちょっと感動しちゃいました!
コスメを買うときにはいつもしっとりタイプをついつい手に取る私ですが、さっぱりだからって潤いが無いわけではないんですね。
実際に使ってみないとわからないなあと実感しました。
ブースター機能がついたオールインワンコスメ!
そういえば、私が今回コンシダーマルを使おうと思ったのには他のオールインワンコスメにはあまり見かけない
「ブースター化粧水」機能があったからなんです!
ブースターの意味は「押し上げる、高める」です。
そこから意味が転じたところの化粧品で言うところのブースター機能とは、基礎化粧品をお肌になじみ良くさせるようにするためのお助け機能です。
そこから意味が転じたところの化粧品で言うところのブースター機能とは、基礎化粧品をお肌になじみ良くさせるようにするためのお助け機能です。
毎日クレンジングをし洗顔をきちんとしていても、お肌の表面には徐々に蓄積した汚れが少しづつ溜まってしまっていてところどころ基礎化粧品の浸透を邪魔しています。
ところがブースターコスメは使い方を注意しないと、お肌の乾燥を進めてしまうデメリットがあります。
というのも、汚れと皮脂を取り去った直後のお肌はとってもデリケート。
なるべく素早く水分や栄養を与えるスキンケアを行なってから、油分でしっかりフタをして保湿しないと
お肌が乾燥してしまうんです!!
そう考えると、オールインワンコスメにブースター機能があるのって使いやすいのかな?と思いました。
ブーストしながらすぐ保湿するわけなので、
コンシダーマルの浸透力が高いのには、そんな秘密があるんですね!
コンシダーマル スキンケアライズローションを使って1週間経った頃に、私が書いた手帳のメモを見たところ…というのも、汚れと皮脂を取り去った直後のお肌はとってもデリケート。
なるべく素早く水分や栄養を与えるスキンケアを行なってから、油分でしっかりフタをして保湿しないと
お肌が乾燥してしまうんです!!
そう考えると、オールインワンコスメにブースター機能があるのって使いやすいのかな?と思いました。
ブーストしながらすぐ保湿するわけなので、

コンシダーマルの浸透力が高いのには、そんな秘密があるんですね!
夜つけて朝までしっとり!突っ張らない「さっぱり」ローション
「お試しのつもりで買ってみた「さっぱりタイプ」でしたが、そのうるおい感の良さは嬉しい誤算(笑)
しかも夜つけて朝まで突っ張り知らずだよ~!」
なんて書かれていました

ただ、こうなってくると気になるのは…コンシダーマル スキンケアライズローションしっとりタイプの使い心地。
というわけで、

こちらもお取り寄せしてみました!
次回はコンシダーマル スキンケアライズローションのしっとりタイプを使ってみた感想を
レポートしちゃいます!
コンシダーマル スキンライズローションの詳しい情報はコチラ




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