今回、紫外線アレルギーとしっかり皮膚科の先生に診断された、over40の私、マロン。
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この1週間は、症状を落ち着かせるためとお薬との兼ね合いがあるらしく、かなり慎重に日焼けしないようにと指示されたました。

おおざっぱな私にとって、急に生活に制限が出て来ると「あわあわ」してしまいますね


どのような生活を送っているのかと言いますと…

今までお部屋の中ではあまり塗っていなかった日焼け止めを、室内でも3時間おきくらいに塗りなおし。

洗濯物干しは、まるでウォーキングに行くかのようなスタイルで。

買い物や犬の散歩は、日が暮れてからこっそりと (笑)
 

まあ、これってもしかして意識の高い方にとっては普通の事なのかもですが 
これを機会に、私ももっと紫外線対策を叱り行わなくちゃと思い知らされています。

紫外線「アレルギー」は誰でもなる可能性が!?

紫外線という言葉をよく見ると「紫の外側」って書いてありますよね。
光には、虹の光のように色として見える光(可視光線)と見えない光があります。

つまり紫外線は、紫色の外側にある目に見えない光ということなのです。
同じように、赤い色の外側にある光が「赤外線」です。

紫外線は目に見えないだけでなく、赤外線のような熱もありません。
無味無臭の透明な光なんです。

ところが、一見無害にも感じられる紫外線は波長が短く、大変パワーの強い光でもあります。

紫外線のパワーは私たちの暮らしにも役立っていて、お布団や洗濯物を天日にさらして殺菌・消毒したり、食物を干して保存性を高めたりと、いろいろな恩恵にあずかっています。

しかし、そんな生活に欠かせない紫外線も、浴びる量が過ぎてしまうと生体の細胞を化学変化させる程強い破壊力として、恐ろしいパワーを持ってしまうのです。

紫外線アレルギーは誰でもなる可能性が!?原因をレポート!

紫外線アレルギーの症状って、実はお肌だけに起こるものだけではないんですよ。

どんな症状が起きるのかまとめてみました。

肌…ブツブツ、赤くなる、かゆみ、腫れる、やけど様の水ぶくれ

目…かゆみ、充血、痛み、ゴロゴロする、流涙 

全身…頭痛、だるさ、嘔吐、けいれん

そういえば私も、紫外線を浴びてしまった日に、異常に疲れて風邪を引いたような症状になったことが何回かありました。
思えばあのころから紫外線アレルギー症状が起こっていたんですね…気が付くのが遅かった…


そんな紫外線アレルギーの原因には、外因性内因性があります。

・外因性
使っているコスメやスキンクリーム、UVケアクリーム、飲んでいる薬などと紫外線が化学反応を起こして紫外線アレルギーを起こす。

 ・内因性
花粉症の内因性と同じで、体が持つ紫外線抗体の許容量以上の紫外線を浴びてしまうことで、アレルギー症状が出てしまう。
体質によって「どの程度の紫外線でアレルギーが出てしまうのか?」には個人差がある。

お医者様に聞いてみたところ、外因性内因性も、一度なってしまったら症状を抑えることは出来ても完治は難しいそう…。
また、私のように急に症状が悪化してしまうケースも多いとのことです。

紫外線アレルギーは予防が一番の治療法

紫外線アレルギーの予防は、まず浴びない事です。

帽子・サングラス・手袋・長そでの羽織物を活用して、 とにかく浴びない工夫をしましょう。
家にいる時にも日焼け止めクリームや、UV遮光カーテン、フィルムを窓に使いましょう。

私、実は紫外線アレルギーがひどい今年は、家でも薄い色のUVサングラスを使っています。

また、日焼け止めクリーム選びも気をつけたいところです。
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肌に刺激が強いけれど、紫外線をブロックしてくれる紫外線吸収剤と、肌には優しいけれど、紫外線を反射させる為若干UVブロック力が弱いとされている紫外線散乱剤
どちらもメリット・デメリットがありますし、両方入っている日焼け止めも多いので、パッチテストをしてから使った方がいいでしょう。

ちなみに私は、正直言いますと…紫外線散乱剤だけの日焼け止めだと、ちょっと紫外線アレルギーが出てしまいます(泣) 
でも私の友人は、紫外線吸収剤が入っている日焼け止めだと肌の乾燥が気になると言っていました。

あくまでも個人的意見ですが、それだけ個人差があるので、日焼け止めのパッチテストは重要だと思います。